何故か浮遊物が多い海。。。

1月31日(木) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:10m 水温:14℃ 海況:やや波あり


今日はやや北東からの風が吹きましたが、秋の浜は
案外穏やかでした。にしても時が経つのは早い!
もう今日で1月が終わりだなんて。。。

しかし昨日も思ったのですが、この時期にしてこの
浮遊物はいったいどうした事でしょう。。。(^^;
水温は冷たいし、透明度は10m前後だし何だか
おかしいですね~

さて、沖に向かう途中で久々のウミウシに遭遇!
ヤマブキウミウシです♪
この子、個人的に大好きなウミウシでして、体の
周りの赤い細い縁取りが妙に美しいと思いません?
俺だけかな(^^;
13131-yamabuki.jpg

そしてコレといった出会いがなくウロウロしてると
目の前のアオサハギygが妙に気になり・・・
結局1枚撮ってしまった。まあ後ろ姿ですが(^^;
13131-aosahagi.jpg

辺りをふと見渡すと、大きなイズカサゴが3匹程。
やっぱり冬の海なんですね~

そういえばネコザメの卵なんかも見つかりました♪
今後の成長が楽しみです(^^)

浅場に戻り始めると、テンクロスジギンポがいい感じ。
巣穴に入る気配もなく、ずっとこんな感じで泳いで
くれましたので1枚。
13131-tenkurosuji.jpg

そして完全に定着してるイロカエルアンコウyg!
何度見ても可愛い奴です。
13131-iro.jpg

他にも、ウミウシがチラホラと。。。
コールマンウミウシ・クロスジウミウシ・ハナミドリガイ・
イガグリウミウシ・インターネットウミウシ・
フリソデエビ・ハナミノカサゴ
などが。

もうちょっとシャキーン!と冬らしく透明度が上がると
いいのですが・・・明日以降に期待しましょう♪
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ムラサキズキンベニハゼ!

1月30日(水) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:10m 水温:14℃ 海況:良好


今日も穏やかで最高のお天気♪なんだか春が近い
ような錯覚をしてしまいます(^^;
そんな本日は昼過ぎから1本調査DIVに。。。

以前から上手く撮れずにいた深場の魚にリベンジ。
居たり居なかったりの神出鬼没なヤツですが・・・
今日はご機嫌に出ていてくれました♪ラッキー(^^)
この子がムラサキズキンベニハゼです!
その名の通り、頭の色が紫色で非常に綺麗なベニハゼ
ですよね~でも結構小さいし、深いし、と安易には
撮れません。
13130-murasakizukin.jpg

水深を上げていくと、フタイロハナゴイyg×3匹も。
今まで2個体だと思っていたら、3個体居たのねって
感じでした。

久々にカンナツノザヤウミウシにも遭遇!
大好物のコケムシを食べてる姿は可愛いのです。
ちょっといい写真ではありませんが(^^;
13130-kanna.jpg

手頃な大きさ(5cm)程のミズヒキミノカサゴ!
も居ました~この種は小さければ小さい程可愛く、
人気があります。
13130-mizuhikimino.jpg

そして浅場に戻ると、新たにフリソデエビがペア
登場です。多分ずっと以前からいる子達なのですが、
穴が奥に深いのでこうして見れる機会は少ないのです。
写真は大きな個体の方。。。
13130-furisode.jpg

最後はマツカサウオyg!2cmくらい。。。
この魚も小さい方が色も濃く、人気があります。
ただちょっとガイドでは見せ難い場所にいるのが
難点です(><)
13130-matukasauo.jpg

他にも、今日に限って2個体も居たイガグリウミウシ
や、インターネットウミウシ・アオリイカ・
人気の黄色いイロカエルアンコウyg
などが。。。

本日の午前中に地元ショップが数件集まって、壊れかけて
いた左のハシゴが補強修繕されていました。
作業にあたられたメンバーに感謝です。本格的な修理は
毎年恒例の4月になるかと思いますが、それまでにまた
大きな爆弾低気圧が来ない事を祈るばかりです(^^;

三原山の火山観測研修!

1月29日(火) 天気:快晴

<特別火山観測研修!>

本日は気象庁の方による大島の定期火山観測に
特別に同行させて頂き、普段は入山出来ない
火口の淵や設置されてる複数の観測機器の
データ収集の見学に行ってきました~!


ネイチャーガイドとして大島の防災という視点から
三原山山頂付近に設置してある火山観測機器網の
意味や実態を少しでも知る事は必要不可欠という見解
からやっと実現出来ました(^^)


まずは山頂まで気象庁の特別車両にて入山です!
設置してある沢山の機器を見て回るにはやはり機動力の
ある車は必須ですね(^^;なんかちょっと優越感でした。
13129-kuruma.jpg

目指すは火口一周コースの内側!
当然、普段は立ち入り禁止エリアとなります。
冬という事もあり、気温との温度差で地表からは沢山の
噴気が上がっています。

一見、こんなガスの中は危険と思うかも知れませんが、
この噴気は毒ガス性は無く、ほとんどが雨水が地底の
マグマに熱せられて水蒸気となって上がっている状態
なので今は大丈夫なのですが噴火が近かったり、
直後の状態だと噴気の成分が変わって危険だそうです。
13129-jyouki.jpg

とある地点の地中温度を計測してみると「60.0℃」
当然、この温度がもっと上がってくれば噴火が近いという
判断となるそうですが、ここ5年程はこのくらいの温度だ
そうです。
噴気に手をかざすと、かなり暖かく冬で悴んだ手には最高♪
13129-onndokei.jpg

三原新山(火口淵の一番高い場所)のすぐ真下ではこんなに
モクモクと噴気が。。。
13129-sinzan.jpg

気象庁の方がこんな感じで月に一回のペースで定期観測
してくれています。
13129-kansokurtyu.jpg

東京大学の教授や火山研究チームによる火山性炭酸ガスを
計測する機器
なども一緒に教えて頂きました。
他にも他大学やNHKの観測機器等もあるそうです。。。
13129-toudai.jpg

火口一周コース沿いからのサーモグラフィー機器で火口壁の
温度
も計測されていました。
実際に私もその機械で観測させて頂きましたが、
この機械の値段1台約800万円
だそうで・・・
正直ビビりながら使わせてもらいました(^^;
13129-sarmo2.jpg

ここにはGPS4台を駆使して計測する地殻変動観測機器
設置されていて、レーザー距離計と合わせて1mm単位で
地殻の動きを計測しているそうです。
13129-kyori1.jpg
13129-kyori2.jpg

この計測結果に基づくと、大島は1年で5~12mmずつ
膨張している傾向がここ10年近くは続いているそうです。
理由は地底のマグマが徐々に増えてきて、地面をゆっくり
押し出していると考えられていますが、これは活火山で
あれば当たりの事らしく、ましてや地球規模で考えれば
プレートも変化してるので、膨張している=噴火が近い
という事ではないらしいです。


そしていよいよ、断崖絶壁の中央噴火口の淵に
設置してある機器へ!

当然ながら、直径約300m・深さ約200mの火口
ですから、その淵に立つのは、かなりドキドキです。
今日は風が無風に近かったのでマシでしたが、強風の時は
かなり危険な作業です(><)
13129-kamera.jpg

このアームの先端に付いてる特殊カメラで火口の最深部から
上がる噴気をライブ観測しているようです。

滅多に来れない場所なので、記念に1枚自分撮り写真。。。
中央に映っているのが、最深部(普段は見れない部分)です。
13129-kakou.jpg

中央火口付近には真っ赤な灼熱の溶岩が流れて冷え固まった
状態の「パホイホイ溶岩」が沢山見つかりました。
13129-pahoihoi.jpg

他にもB火口近くの下の壁からはこんなにも噴気がモクモクと!
普段は絶対に見ることの出来ないアングル写真です。。。
13129-kakousyuhen.jpg

このように、大島の三原山には国内最高レベルの観測網が
設置されていて島の防災対策に繋げている事の凄さと同時に、
世界中の火山研究者から注目を浴びている火山として、
伊豆大島の三原山があるんだと改めて実感出来ました。

日帰りダイビング♪

1月27日(日) 天気:快晴

<秋の浜>
透明度:15m 水温:14℃ 海況:良


2日間続いた大島の冬の風物詩とも言える大西風!
まるで雨のない台風が2日間続いた感じです(><)
そんな昨日までの天気が嘘のように穏やかに晴れ渡った
本日は最高な海日和でした(^^)/

今日は日帰りゲストさんと強行2DIVしてきました。
1月いっぱいは帰りの船の時間が早いのでちょっと慌てて
潜る感じに。まあそれでも2DIVは潜れますけどね♪

1本目は久々のダイビングという事で、様子を見ながら
浅場を中心に慣れのダイビングです。まあ100本以上
潜っているゲストさんでしたからすぐに慣れました♪

リクエストはとあるウミウシだったのですが、残念ながら
見つける事は出来ず。。。普段は結構見つかるのに肝心な
時に見つけられずすみませんでした(><)

それでもいろんなウミウシが見つかり、まずは
クロスジウミウシです。3~4cmあるので撮りやすいし
今日はラッキーでした。
13127-kurosuji.jpg

個人的にはこのオキゴンベがいい感じでした。
ゲストさんがいろんなアングルで撮る際に、
少しだけ撒きあがった砂がまるで雪が降っているかのよう。
こういった偶然も中々いいもんですね。
13127-okigonbe.jpg

更にはガイド仲間に教えてもらった巨大ナヌカザメ!!
1m以上はあるサメですが大人しいので近づけます。
まあ迫力っていうよりは可愛い感じのサメですね。
13127-nanukazame.jpg

浅場ではヒブサミノウミウシが見つかりました。
そろそろいろんな場所で見かけそうな種ですから今後が
楽しみです。
13127-hibusamino.jpg

今日はやけに水面近くに集まっていたキビナゴの集団!
あえてワイドではなくマクロで撮ってみました。
透明感があってキレイですよね~
13127-iwasi.jpg

他にも、ハナミノカサゴ・マツカサウオyg・ヒラメ・
フリソデエビ・アカシマシラヒゲエビ・アオウミウシ・
インターネットウミウシ・サガミリュウグウウミウシ
など。

今日から椿祭りがスタートです!大島の花と言えば「椿」が
3月中旬まで沢山咲いてますよ~是非、お越し下さいませ~♪

ド派手なオシャレハナダイ♪

1月24日(木) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:12m 水温:15℃ 海況:ほぼ良好


昨日のナライ風は静まり、日中はポカポカ陽気と
なった今日の伊豆大島♪
本日はディープスペシャリティの講習を兼ねて、
深場を主に潜ってきました。


1本目は潜った時間も早かったので水中は若干暗め。
という事で、今日は迷わずオシャレハナダイ!に。
到着するとビンゴ!今日はご機嫌にしていてくれました。
それにしても派手な魚ですよね~♪
13124-osyare.jpg

そして相変わらずキレイなジボガウミウシ!も健在です。
ちょっと撮り難い場所でしたが、なんとか1枚(^^;
13124-jiboga.jpg

根から出るとまだ成長しきれていないマハタがいい感じ♪
大きさは40cmくらいかな~
13124-mahata.jpg

そして人気の黄色いイロカエルアンコウyg
今日は石の真上でいい感じのポジションで観察出来ました。
13124-iro.jpg

他にも、アサヒハナゴイyg・スジハナダイ・オキゴンベyg・
アカシマシラヒゲエビ・タテジマキンチャクダイyg
などが。

もちろん、ディープ講習として予備タンクの設置やウェイト調整
等もしっかりやって見事、合格されていきましたよ~

久々のクダゴンベ!

1月23日(水) 天気:曇り

<秋の浜>
透明度:12m 水温:15℃ 海況:波(中)


今日は久々のゲストと一緒に2DIVしてきました。
ナライが吹いていたので少々海は荒れ気味です。

上級者だったので、1本目は深場へ。。。
すると久々にクダゴンベ!と出会えました♪
ちょっと大きめな個体でしたがあまり逃げない子です。
13123-kudagon.jpg

側ではクマドリカエルアンコウ・トサヤッコyg・
ジボガウミウシ・ベニハナダイ・ツルグエ
などが。

戻り始めるといい感じの場所にキイロウミウシが居たので
1枚撮ってみました。まあ黄色というよりバナナ色ですね。
13123-kiiro.jpg

リクエストのフリソデエビはペアで見れました!
4cmくらいの大きな個体です。ここまで大きくなると
この水温でも越冬しちゃいそうですね(^^;
13123-furisode.jpg

側ではキレイなコールマンウミウシも居ました。
近年あまり見かけなかったのですが今年は多い気がします。
13123-koruman.jpg

そして今年はアカシマシラヒゲエビも多いです。
この個体もお腹に沢山の卵を抱えていましたので
今後が楽しみです。
13123-akasima.jpg

他にも、ケラマハナダイyg・イロカエルアンコウyg・
マツカサウオyg・ヒトスジギンポ
などが。

再発見のクマドリ君!

1月21日(月) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:12m 水温:15℃ 海況:ほぼ良好


今日はドライスーツの水没チェックを兼ねて調査DIV
水中は少し浮遊物が目立ち、白っぽい印象です。まあ十分に
見えるのでほとんど気になりません。

今日のトピックスは久々に再発見したこの子から!
クマドリカエルアンコウ♪
多分、しばらく中央に居たのと同じ個体かと思われます。
結構大きくなっていたので表面のゴツゴツ感が出始めて
いました。
13121-sirokuma.jpg

そしてピカチュウことウデフリツノザヤウミウシ
撮ってきました。相変わらずエサを探してウロウロと。
13121-pika.jpg

そして今年は個体数が多いトサヤッコyg!
目が可愛いのです。
13121-tosayako.jpg

そんな小さな子を見ていたら左横からスーっと大きな魚が!
ホウキハタ80cmくらいです!
決して珍しくはありませんが、何気に久々に見た気がします。
13121-hata.jpg

最後はミナミギンポの顔面です(^^;
なんとなく真正面顔を撮ってみたくて。。。
可愛いというか不細工というか、変顔ですよね~
13121-minagin.jpg

さあそろそろお正月気分も終わりです。2月、3月に向けて
皆さん計画してみてはいかがでしょう?

深場の魚、浅場の魚。

1月18日(金) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:15m 水温:15℃ 海況:波あり


風は強くありませんがずっと北東風が続いていて
秋の浜は依然と高波のままです。

今日はちょっと深場にも行ってみました。
まずはスジハナダイが見事な婚姻色での登場です。
大きいし、1匹だけ色も模様も違うのでかなり
目立ちます。
13118-sujihanadai.jpg

冬らしくキツネダイも登場です。
大島では毎年冬から春にかけて比較的水温が低い
時期に見ることが出来ます。
13118-kitunedai.jpg

他にも、サクラダイ・アサヒハナゴイ・フタイロハナゴイ
などが深場では見れています。

今日は深く行ったので、中盤はカットで一気に浅場です。
まずはオキナワベニハゼ!
この穴の天井には常時3匹の個体がいるのですが、
ほとんど逃げないので非常に撮りやすい子達です。
13118-okinawabeni.jpg

そしてこちらも定位置のヌノサラシ!
今日は顔面アップ!で撮ってみました。小さいうちは
頭の赤いマークが印象的ですが、このサイズまで成長を
するとただの渋い魚ですね(^^;
13118-nunosarasi.jpg

最後はいい場所にチョコンと居たニラミギンポ!です。
まるで緑の絨毯の上に休んでいるようにも見えて、中々
可愛い感じでした。
13118-nirami.jpg

他にも、マツカサウオyg・イガグリウミウシ・クマノミyg
などまだまだ可愛い魚が頑張っていますよ~

まだ海は荒れていますが。。。

1月16日(水) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:15m 水温:15℃ 海況:波(大)


月祝、成人の日を襲った超・爆弾低気圧により大島の海は
大シケ。昨日まで大きな波が残り、今日もまだウネリは
大きかったのですが、タイミングを見ながら潜ってきました。


水中は今回のシケの大きさがわかる程、浅場の砂や海藻が
一掃されていて、大きな岩以外は動いてしまっていました。

まず黄色いイロカエルアンコウygは定位置で確認。
上手く荒れた海を乗り越えた様子です。
しかしその近くの白いイロカエルアンコウ達は見当たりません。
13116-iro.jpg

際沿いを進むと、タテジマキンチャクダイyg
まだ元気に泳いでいました。水温的にはかなり厳しいはず
ですが頑張ってくれています。
13116-tatekin.jpg

側では可愛いサイズのレンテンヤッコygを撮ってみました。
この子は大きな成魚よりもこのくらいの幼魚の方が可愛く、
色も美しいかと思います。
13116-renten.jpg

そして今日のウミウシはイガグリウミウシ!
大島ではポピュラーな種ですが、この和菓子っぽい雰囲気が
とても人気なウミウシです。
13116-igaguri.jpg

最後は決して珍しくはないのですが、アカハタです。
とは言え、大きさも20cm~60cmくらいと幅広く、
岩陰とかでジッとしてるので撮りやすいかと思います。
食べるとかなり美味しい魚なんですよ~
13116-akahata.jpg

さすがに荒れた後だったので、浅場の魚達は完全に
姿を消していましたが、徐々に波が治まってくれば
また新た魚と共に見れてくるかと思います。

大迫力なネコザメ!!

1月11日(金) 天気:晴れ

<王の浜>
透明度:12m 水温:16℃ 海況:うねりあり


今日も素晴らしい好天に恵まれた伊豆大島!
風も弱く、日中はとても暖かいです♪

さて本日は久々に南西部の「王の浜」に潜ってきました。
水面にはナライ風の影響かウネリが少しありましたが、
初心者なゲストも居なかったので問題無く潜りました。


水温はやはり上がっていて16℃台でこの時期にしては
快適でしたが、透明度は下がり気味でした(><)

しかし、表題にも書いたとおり今日はお目当ての大物が
いい感じでGET!出来ました。
ネコザメ1.5m!です。最初は恐る恐る近づいては
いきましたが、最終的にはここまで寄れました(^^;
決して凶暴ではない種ですが、やはり大きいと迫力あって
若干身構えてしまいます。。。
13111-neko.jpg

そして王の浜名物なマツカサウオの群れ!です。
この写真には入りきらなかった個体も入れれば、
ざっと30匹以上は群れている感じです。
13111-matukasauo.jpg

この辺りは非常に魚影も濃く、写真のイサキ!
こんなにウジャウジャと泳いでいて賑やかな印象です。
13111-isaki.jpg

湾の中では、未だミナミハコフグygが健在でした。
ただかなり臆病になっていて中々撮らせてもらえません。
2分くらい格闘の末、なんとか1枚撮れました(^^;
13111-minamihakofugu.jpg

他にもアオウミガメ3個体(中層)・アオブダイ×5・
イシガキフグ×6・レンテンヤッコ・テングダイ・
キビナゴの群れ・オヤビッチャの群れ・アオリイカ
などが。

やっぱり冬は大人しい系のサメ&カメの遭遇率はスゴイ
高いですね~久々にドチザメにも会いたいなあ。。。
皆さんのお越しをお待ちしていまーす♪

冬らしくウミウシも増えてきた~

1月10日(木) 天気:曇りのち晴れ

<秋の浜>
透明度:15m 水温:15~16℃ 海況:良好


今日も大島は風が弱く穏やかな陽気でした。
都心より若干気温が高い大島は風さえなければ暖かいです。

さて、今日の秋の浜はENした瞬間から水温の違いを感じました。
どうやら黒潮のおかげで水温が少し上がったようです。
僕のコンピュータでは水深20mまでは16℃でした(^^)


今日はウミウシから。。。
まずは今年早くもインターネットウミウシ!の登場です。
大島では初夏の6~7月くらいがピークで良く見かけますが
今年は1月から登場です。
13110-internet.jpg

そして最近見かける事が増えたダイアナウミウシ!
薄いブルーな体にシルバーなラメ模様が美しく、この子は
比較的大きめ(3cm)だったので模様もハッキリでした。
13110-daiana.jpg

大きなコロダイ!(1m)も堂々としていてまったく
逃げようとしませんでしたので1枚!
13110-korodai.jpg

ふと、頭上を見上げるとこれまた大きなブリ!が悠々と
泳いでいました。これに怯えて周りの魚達が一斉に逃げる
シーンは圧巻でした。
13110-buri.jpg

水深を上げていくと、アジアコショウダイygに遭遇!
まだ生き残っていたんですね~1ヵ月前と比べても大きさが
ほとんど変わっていないので、水温的に限界なのでしょう。
13110-ajiakosyoudai.jpg

浅場ではクマドリカエルアンコウが定位置で今日もいい感じ。
一回り大きくなったでしょうか。。。きっと美味しい魚を
沢山食べてる証拠です。いい位置なんでしょうね~
13110-kumadori.jpg

そういえば久々にナマコマルガザミも居ました!
しかも結構大きな子で、3cmくらいの巨ガニでした(^^;
13110-namakomarugazami.jpg

まだまだ探せば、いろいろ見つかりそうです。

いい海が続いています。皆さん潜りにいらして下さ~い!
(あまりにも暇過ぎて悲痛な叫びです。。。)

今日は大物ずくし・・・!

1月8日(火) 天気:晴れ

<ケイカイ>
透明度:15m 水温:15~16℃ 海況:良好


昨日、今日と日中は風が弱く、日向はポカポカ陽気です。
こういった陽気だとダイビング後も全然寒さを感じません。


さて今年初ケイカイに潜ってきました。
水中は若干浮遊物があってスッキリとはいきませんが、
十分な透明度で楽しめました。

とにかく今日は大物を求めて潜ったのですが大当たりでした。

まずはアオウミガメその1
この子は甲羅の後ろが欠けていて、尾が短いので女の子な
気がします。という訳で「カケ子」と命名。
この冬、継続観察が楽しみです。大きさは80cmくらい。
13108-kakeko.jpg

次いでアオウミガメその2
この子は1mを超える巨体で、尾が目立つので男の子かな。
甲羅の後ろに白い傷がありますが分厚い立派な甲羅です。
13108-kame1.jpg

そして冬の目玉の一つ、巨大コロザメ!です。
大きさは1.8mくらいでしょうか、気が付いたら
オイラの眼下を悠々と泳いで去っていきました。
13108-korozame1.jpg

沖ではこれまた立派なヒゲダイ!が登場です。
80cm程の渋~い魚で、目の前に近づいてもまったく
逃げない非常に肝の据わった魚です。アゴの髭がカッコいい!
13108-higedai.jpg

そして最後はやっぱり巨大アオウミガメ!
この子は1.3mくらいはありそうです。一緒にフィンを
入れて撮ってみましたがフィンの2倍以上はありそうです。
13108-fin-kame.jpg
13108-kame2.jpg

その他にも、小さなカメが2個体見れましたので、本日は
アオウミガメ×5個体GET!でした。

写真は撮りませんでしたが、小物ではアブラヤッコyg
まだ定位置で確認出来ました。

冬とは言え、大島の海は見れる魚がいっぱいですから、
絶対に楽しいですよ~
1月~3月はキャンペーンでお得になってるので是非潜りに
来て下さいね~

今日は大物から小物まで盛り沢山の海♪

1月6日(日) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:15~20m 水温:15℃ 海況:良好


午前中は、岡田八幡神社の正月(大祭)の準備で、
旗揚げという作業をオイラが所属している消防団で
行い、そのまま大祭で今年1年の祈願&厄払いを
してきました。

で、午後から秋の浜に1本。。。

水温は低いのですが、今日もイサキの大群に囲まれました。
ここ最近はこの大群に突っ込む大物を期待してしまいますが
何も現れません(><)

沖では久々にジボガウミウシに出会いました。
色合いはシンプルなのですが、体表面がキラキラと
ラメがかっているのが美しいウミウシです。
13106-jiboga.jpg

今日は本家?ボロカサゴ(上)ニセボロカサゴ(下)
比べるべくそれぞれの場所で撮影してきました。
微妙にアングルがずれていますが、形はそっくりです。
まあ当たり前なのですが(^^;
13106-boro.jpg
13106-niseboro.jpg

今日は小さなフリソデエビを撮ってきました。
この個体は浅場にいるので、初心者でも見る事が出来て、
オススメです。
13106-furisode.jpg

そしてやっと大物?登場です。
ホシエイ!1mくらい。。。浅場でウロウロしてたら
向こうからオイラに突っ込んできました。
慌ててワイドに切り替えて撮ってみました~♪
でもやっぱりマンタっぽくは撮れませんね(^^;
13106-izuhimeei2.jpg
13106-izuhimeei.jpg

最後はやっぱりマクロにキンチャクガニです。
しばらく見てなかったので、大事に見てきた場所を
覗いてみると、しっかりと健在でした(^^)/
13106-kintyakugani.jpg

他にも、コウリンハナダイ・クダゴンベ・トサヤッコyg・
イロカエルンコウ×2・クマドリカエルアンコウ・
ニラミギンポ・ミノカサゴyg・サガミリュウグウウミウシ・
ピカチュウ・アオリイカの子供
など。。。

まだまだいろんな魚や甲殻類、ウミウシなどが見れています。
もちろんクマノミもミツボシもウジャウジャといますよ~♪

新たな出会いとカエルアンコウ祭り?

1月5日(土) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:15m 水温:15℃ 海況:良好


全国的に寒い1日でしたね~大島でも最低気温は2℃で
氷こそは張りませんが、風に当たると凍えます(^^;

しかし、海の中はまだまだ熱い!!
今日は新たに2種の出会いがありました♪


まずは、ハダカハオコゼ!本来は秋くらいにお目見えする
魚なのですが、今季初登場です♪ちょっと色は地味ですが、
分かる人には分かる人気種です(^^;
13105-hadakahaokoze.jpg

次いで、ニセボロカサゴ!
今年は運良く、ボロカサゴも居るのでこの2種比べが
出来る貴重な状況となりました。とは言え、この汚さ
では、かなり人気の差が出ますよね~(^^;
どちらもレア種なんですけど。。。
13105-niseboro.jpg

そしてここへ来て可愛いサイズのカエルアンコウ系が
揃ってきました。


まずは黄色なイロカエルアンコウygです。
1ヵ月前くらに見れていた個体の復活かと思われます。
一回り大きくなりました(^^)
13105-kiiro.jpg

次いで白なイロカエルアンコウyg
実は先日アップしてる白いイロカエル~とは別個体です。
色も柄もソックリなのですが、大きさが結構違います。
この子はまだ1.5cm前後です(^^;
13105-siroiro.jpg

そしてクマドリカエルアンコウyg
人気ゆえに沢山のフラッシュを浴びるせいでしょうか、
消えたり、現れたり中々神出鬼没な個体です。
13105-kumadori2.jpg

他にも、最近はイサキが大群で見る事が出来ます。
このイサキを狙って、クロマグロニタリが見れると
嬉しいのですが、そう簡単には見れませんねえ。。。

クロマグロって言えば、今日の築地の初競りで
青森大間のクロマグロが1億5千万円!これって
絶対に適正価格じゃないよね~(^^;
大島で釣れるクロマグロだって大間のと味変わらない
のに。。。

まだまだ魚種豊富な海。。。

1月3日(木) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:20m 水温:15℃ 海況:良好


今日も引き続き南西風が残り、体感温度は低め(><)
潜れるポイントも秋の浜くらいです。
そんな今日は日帰りのリピーターゲストさんも合流して
潜ってきました~


今年は水温の下がりが若干早いので、潜水時間は短めです。
でも40分くらいなら全然快適なので問題ありませんよ~


手頃な大きさのミズヒキミノカサゴ!6cmくらいだと
まだ可愛さが残っていいですね~
13103-mizuhiki.jpg

ちょっと小ぶりなヒラメ君。。。50cmくらい。
1m近いヒラメが多い大島にしては、小さめですが
このくらいのサイズの方が美味しいらしい。
13103-hirame.jpg

コガネスズメダイyg!ピンク色のソフトコーラルの中に
ひと際輝く、真っ黄色な個体が可愛いのです。
13103-koganesuzumedai.jpg

そしてゲストが見つけて教えてくれたタコ!
何ダコかはちょっと分かりませんが非常に可愛い大きさで
全然逃げませんでした♪
13103-tako.jpg

そして超・久しぶりなベニカエルアンコウ!
偶然水中で一緒になったガイド仲間に教えて頂いたのですが
個人的には3ヵ月ぶり?くらいじゃなかったかなあ。。。
一昨年まではベニカエル~だけはほぼ100%って状態が
懐かしい(^^;
13103-beni.jpg

いやあ。。。それにしてもまだまだ魚多いですね~
寒さに負けず潜ってさえしまえば水中は青いし、かなり楽しいです。
皆さんからのご予約、お待ちしていまーす。

素晴らしき冬の海!

1月2日(水) 天気:晴れ

<秋の浜>
透明度:20m 水温:15℃ 海況:良好


今日も南西からの風が強く、西側の海は大シケ。。。
高速ジェット船も午後便が全て欠航となりました。
それでも島影となる秋の浜はまったく静かな海です。


今日から新たなリピーターゲストと一緒です。
水中は水温こそ今年は下がりが早いですけど、
透明度は抜群に良く、素晴らしい大島ブルーが続いて
います。

深場では久々にサクラダイ雄を撮ってみたのですが、
正面過ぎて、体の桜吹雪のような柄が見えなく残念。
13102-sakuradai.jpg

カンナツノザヤウミウシ2cmもいい感じの場所でチョコンといました。
13102-kanna.jpg

ケラマハナダイygも数が多く、気持ち良さそうに
水中を泳いでいます。
13102-kerama.jpg

白なイロカエルアンコウygが引っ越しして戻って
きました。年末年始に沢山のフラッシュを浴び過ぎて
きっと安住の地を探していたのかもしれませんね。
13102-iro.jpg

浅場ではヌノサラシがいい感じで見れました。
昨年は比較的、多く見れたのですが今年はどうでしょう。
13102-nunosarasi.jpg

まだまだいろいろ見れそうですね!

初日の出!・初富士!・初潜り!

2013年1月1日(火) 天気:晴れ

明けましておめでとうございます!
海・陸・星と今年も頑張っていきます♪
皆さんどうぞオレンジフィッシュをよろしく
お願い致します!!


<秋の浜>
透明度:20m 水温:16℃ 海況:良好


さて、正確には昨夜のカウントダウンナイトDIV
今年の初DIVなのですが、今年も100名以上の
ダイバーで深夜の秋の浜は大賑わいでした(^^)/
ゲストもご覧のとおり♪
13101-gesuto.jpg

そして、今年はリクエストにお応えして・・・
「裏砂漠で初日の出!」をやってきました~(^^)/
これがメチャクチャ感動的な初日の出となり、改めて
裏砂漠の凄さを実感しました。
この朝日を見て、何だかいい年になる予感がしました。
13101-hatuhinode.jpg

そして場所を変えて、今度は「朝日を浴びる富士山!」
日本人にとって富士山はやっぱりパワースポット。
これまたいい感じで拝めました♪
13101-fujisan.jpg

さてさて、ようやく日中潜った海の話し。。。

今日は南西風が弱くなったものの、相変わらず西側には
大波が打ち寄せ・・・今日も1日、秋の浜です♪
とは言え、水面は穏やかだし光も射して水中は美しく、
最高の初潜りとなりました。

13101-zenin.jpg

なんとなくお正月っぽい?ウミウシカクレエビ!
13101-umiusikakureebi.jpg

やっぱり紫が美しいボロカサゴ!この激レア君、
結局、予想外に?年越しましたね~嬉しい誤算と
なりました(^^)
13101-boro.jpg

ミナミハコフグygなんかもまだまだ元気です!
13101-minamihakofugu.jpg

新年迎えたとは言え、1月・2月と予約がほとんど
無しです・・・(><)皆さんのお越しを心から
お待ちしていま~す。

プロフィール

OFかっすん

Author:OFかっすん
伊豆大島ダイビングサービス
山&星のネイチャーガイド
オレンジフィッシュ代表 粕谷浩之

ダイビングの情報&陸のネイチャーガイドの記事や写真を紹介しています。

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